【ブランド】タオ 2022年春夏コレクション – 白に咲く繊細な花々

ブランド

タオ(TAO)の2022年春夏コレクションが、東京南青山にて2021年10月19日(火)に発表されたブランド名をトリココム デ ギャルソン(tricot COMME des GARCONS)からタオへ変更してファーストシーズンとなる

白に咲く繊細な花々

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真1

トリココム デ ギャルソンから引き続き、栗原たおがデザイナーを務めるタオのファーストシーズン「白で自分らしさを表現したかった」と話す栗原の言葉通り、白を基調とした純粋で繊細な印象のコレクションが披露された

優しく咲き誇る花々

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真12

まず目を引くのは、アウター、トップス、スカート、ワンピースなどコレクションを構成するあらゆるアイテムに用いられたフラワーモチーフブランド コピーフリルをあしらったロングコートやティアードスカートには小花柄をプリントフォルムを強調させたチュールの付け袖と一緒に提案されたトップスには、ラメ糸で花々を表現したジャカードのジャンパースカートを合わせた

透明感溢れるファブリック

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真46

どこか儚げで可憐なコレクションをより一層盛り上げるのは、透明感溢れるアイテム立体的な花を咲かせたオーガンジー素材のトップスや素肌を覗かせるスカート、花柄のレースをチュールで覆ったシューズなどが揃う

エアリーでボリューミーなシルエット

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真17

シルエットはエアリーでボリューミーなものが主流ハリ感のあるチュールを忍ばせてふわりと丸みを帯びたフォルムに仕上げたスカートや立体感のあるティアードスカートが展開されたブランド レプリカストレートシルエットのコートも蕾のようなフォルムのスリーブをあしらうことで、今季らしいドリーミーなムードを纏わせている

繊細な汕頭柄

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真28

中国で生まれた汕頭(すわとう)刺繍を落とし込んだピースが多彩なラインナップで展開されたのも今季の特徴といえる胸の位置にシャーリングを施したワンピースやAラインシルエットのコート、リラクシングなタック入りパンツなどに汕頭柄をあしらい、いつまでも眺めていたくなるようなアーティスティックな佇まいに仕上げた

彫刻家のアート作品

タオ 2022年春夏コレクション - 白に咲く繊細な花々|写真34

また、実際にアート作品を落とし込んだアイテムも登場イギリスの彫刻家Geoffrey Prestonが手掛けたレリーフ作品を黒や白のシンプルなTシャツにプリントした