上質のアルマーニコピースポーツシューズ

大人の男にとっての身だしなみとは、ルーティンのようなもの。自分が納得するひと手間を加えることで、心は安らぎを得て、満たされた気持ちになれる。これは合理的な女性からみれば、理解できない世界観かもしれない。そのこだわりにも似た儀式を愉しむ一足としての「EA7-006(EA7-006)」を紹介したい。

無駄なようでいて、決して削れないもの

例えば、ウエットシェービング。ソープをアナグマの毛を使ったブラシで細かく泡立て、熱く湿らせたタオルで蒸らした肌に塗ってゆく。そしてレザー(T字剃刀)で丁寧に剃り上げる。一般的なかんがえでいえば、ただでさえ忙しない朝にそんな優雅な時間のかけかたをするなんて、とおもいがちだが、本人にとってみれば、それはいつもの習慣。そのひと手間を踏むことによって、内面は満たされ、気持ちにもゆとりが生まれる。

男にとって儀式とは、そういうものである。無駄なようでいて、決して譲ることのできないもの。靴をはくという作業さえも、お気に入りのシューホーンを使い、しっかりとレースアップシューズを結びあげたときの満足感は急いで済ませたときとはまったく違うものとなる。

ダービーシューズの上をストラップで多い、バックルで留めるという独特なデザインは、コピーブランドがブーツメーカーを出自としていることにインスパイアされたもの。新作となる「EA7-006(EA7-006)」は、その「サドル・ストーリー」を体現した一足といえる。昨年の偽ブランドのモデル「COMBE(コーム)」はレースアップのブーツにシングルストラップをあしらったデザインだったが、そのディテールをダービーシューズとして再現したものが「EA7-006」なのだ。

内側の部分の羽根にストラップをつけて、外側のバックルに通すというデザインは、パーツと靴本体のデザインを巧みに融合させることで、どことなくエレガントな薫りさえも漂う仕上がり。その美しさと“バックルを留める”というブーツやストラップシューズだけに限られていた愉しみを「EA7-006」はあわせもつ。

また素材はカーフとスエードの両方がラインナップされるので、幅広いスタイルに合わせられるのも魅力といえる。靴をはくたびに心が引き締められるような、手間のかかる儀式を楽しめる男たちにこそ「サドル・ストーリー」をぜひ体験してほしい。

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