【ナイキ】コム デ ギャルソン 2019年春夏コレクション – 川久保玲が考える「静かなコレクション」

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コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、フランスパリで発表された

変化し続けるコム デ ギャルソン

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真1

コム デ ギャルソンは、10シーズンに渡ってランウェイで芸術作品のようなショーピースを発表し、そのエッセンスを落とし込んだコマーシャルピースを展開する、という方法を行ってきたしかし、今季からはよりシンプルな考え方に回帰した

ポイントは「ハサミを入れること」

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真3

川久保玲が「静かなコレクション」と表現する今季の特徴は、カッティング彼女が考える上質なもの、仕立てのよいクラシックなものにハサミを入れ、新しいものを作り上げるそこには、今までのものを捨て、新境地へ臨む意気込みのようなものが感じられる

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真22

多くはテーラードがベースとなっていて、上質な素材のジャケットやジャンプスーツが並ぶ中には総刺繍を施した生地もカットされた位置はピースによって異なり、ウエストを真っ二つに切ったもの、ジグザグにカッティングしたもの、サイドにスリットのように入れたものなどがある

新しい肌に直接纏う

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真8

隙間からのぞいているのは、タトゥのようなボディスーツブランドのロゴや数字、ローズなどが薄手の素材に描かれているまるで新しい肌に服を直接纏っているようだ

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真18

トレンチコートのアシンメトリーに長くなった身頃は、ロール状にまとめたり、蛇腹に畳んだりして、ベルトで留めるなど、様々な“纏い方”をアレンジできるナイキ コピー

ハサミを入れた、ナイキコラボシューズ

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 静かなコレクション|写真13

シューズは、ナイキ(NIKE)とのコラボレーションによるものNIKE SHOXの凹凸ヒールにチェーンを通して、ブランドロゴのゴールドチェーンをあしらったナイキ 偽物ナイキのロゴマーク周りやタンの部分が切りっぱなしになっている点からも、ハサミのエッセンスが感じられた